鶯谷周辺案内
鶯谷の歴史・由来
行政区分
・JR山手線・京浜東北線(=東北本線)の鶯谷駅を中心とした、東京都台東区の地名。行政区分上、「鶯谷」という地名は存在しない(無関係だが渋谷区には鶯谷町がある)。
・台東区は東京23区のほぼ中央に位置し、一番面積が狭いが、上野、浅草など日本有数の繁華街を抱える。
地名の由来
・江戸時代、徳川将軍家の菩提寺である寛永寺の住職として、代々京都から皇族がやってきていたが、その宮様が、江戸の鶯はなまっているといって、当時の文化人・尾形乾山に京都から鶯を運ばせて、この地域に鶯を放し、鶯の名所になったことに由来する。
・現在、鶯は、鳥獣保護法により捕獲・飼育が禁止されているが、密猟が絶えない。
・尾形乾山は、江戸時代の高名な絵師・尾形光琳の弟。69歳のとき、江戸・入谷(現在の鶯谷) に移り住み、81歳で没した。
鶯谷駅について
開業
・1912年(明治45年)7月11日
漢字
・ウグイスには「鶯」、「鴬」と2種類の表記があるが、JR駅は「鶯」駅。みどりの窓口/東京山手線内のJR駅でただ1駅、みどりの窓口のない駅。
少ない
・山手線29ある駅の中で一番乗降客が少ない(2005年度=23,666人)。一番乗降客が多いのは新宿駅。JRだけで151万人で日本第1位、各社総合では347万人に及び、利用者数は世界第1位)。
BGM
・朝は、駅のスピーカーからウグイスの鳴き声を流している。





